「身長が縮んできた」「少しでも動くと痛い」などの症状がある場合、「腰椎の圧迫骨折」の可能性があります。
加齢に伴い「骨量」が減少してしまうと、骨がスカスカ状態になる「骨粗鬆症」を生じることがあります。
すると、体重によってかかる負荷などでも椎骨がつぶれてしまう場合があります。
それが、圧迫骨折です。
この治療法としては、痛み止めの薬を使って、痛みを和らげたり、コルセットによる固定などです。
さらに、骨粗鬆症の治療を行います。
骨粗鬆症を改善する方法としては、積極的にビタミンDやカルシウムを摂取することです。
他には、日光に浴びながら運動をしたりします。
または、骨量を増やす作用のある薬を使った薬物療法を行うこともあります。
ただの腰痛だと思っていても、治療をしなくてならない腰痛もあるので、それぞれの特徴などを知って、対応することが大切です。
腰痛を感じている人は、自分の腰痛が危険なサインではないか注意しなければなりません。